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ガール・パワー 1UP

国内外で発信されている美と健康に関する情報を紹介していきます。

完全無痛分娩って何?

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実は今年、完全無痛分娩(硬膜外麻酔)を受ける予定です。

少し調べてみたので、今後の経過も含めて、情報発信してみたいと思います。

 

目次

 

完全無痛分娩とは?

完全無痛分娩とは、お産の痛みをほぼ感じることなく出産できるものです。

それなので、陣痛もほぼありません。但し、これは病院によって、麻酔を使うタイミングが違うそうなので、一概に全くないとは言えなそうです。

フランスではほぼ100%がこの完全無痛分娩。お産の痛みもないので、回復が早いことが特徴。アメリカに至っては約80%。妊婦は1日で退院するとか。韓国も政府が無痛分娩の費用を負担してくれるようになってから、確実に増えているみたい。

 

日本の完全無痛分娩率は約3%

そもそも日本では完全無痛分娩を受ける妊婦さんが3%ほどしかいないようです。和痛分娩と混同している人も多く、そもそも知っている人自体少なそう。

理由は様々のようですが、おそらくこの3つに大きく当てはまるのではないかと思います。

 

日本に完全無痛が少ない理由(私の推測)

1. 完全無痛を受けられる病院は治療費が高い

2. 完全無痛を受けられる病院数が少ない(専門のドクターが少ない)

3. そもそもみんな完全無痛分娩を知らない

 

1.について、無痛分娩費用が高いのではなく、無痛分娩を提供している病院の診療費が基本的に高いです。区役所で受け取るチケット(1回5000円負担)を使っても毎回平均10,000〜20,000円ほどします。妊娠時の診察費用は私費で、病院によって価格設定が自由?なのか、所謂「ラグジュアリー病院」とかも高いです。(詳細は後日記述します)

 

2.について、日本で初めて完全無痛分娩を取り入れた病院が自由が丘の田中ウィメンズクリニックのようなのですが、その他完全無痛分娩ができる東京マザーズクリニック、山王病院バースセンターについても、元々田中ウィメンズクリニックにいた方が移ってきて無痛を担当されているようです。

実態はわかりませんが、かなり狭い世界のような気がします。

 

3.について、私自身も人から教えてもらうまで知りませんでした。

陣痛の痛みすら避けて通れるなんて、想像すらしたことがなくて。

 

お産の痛みを知らずに子供を育てることに抵抗のある人もまだいるようですが、完全無痛分娩の選択は個人の自由だと思います。痛みを知らない男性はもってのほか、子供をアダプトして育てている人もいる中で、お産の痛みは本当に必要なものなのでしょうか?

韓国は費用が政府負担になったことで、完全無痛分娩の希望者が増えました。日本では、費用面での負担に関する不安を、お産の痛みという議論にすり替えている可能性もあるのではないかと。

そもそも人間が進化を遂げていく間に、脳の発達が顕著となり、赤ちゃんの頭がギリギリ産道を通ることができる大きさにまでなりました。これによって、出産の仕方に進化が起こったのかもしれませんが、人間は医学の進歩によって、お産の形が進化・変容することなく、今に至っているのだと思うのです。そう考えると、もはや何が自然で何が不自然なのかわからないです。

 

という訳で、私は完全無痛分娩肯定派です^^

日々感じたこと、私が選んだ病院についてなど、これから綴っていきたいと思います。 

 

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